9月3日は世界反ファシズム戦爭?中國抗日戦爭勝利から61周年の記念日だ。
この日は中華民族の歴史上、最も重い日だと言って差し支えないだろう。3500萬人の國民の尊い命が失われたのだ。一方で、歴史上最も喜ばしい日と言っても差し支えないだろう。1840年以來の侵略國との幾度にもわたる戦いを経て、ようやく民族獨(dú)立を果たしたのだ。
寫真(1):1945年9月9日、中國政府を代表して何応欽(左)が當(dāng)時(shí)の日本軍の岡村寧次総司令官から投降書を受け取る様子
寫真(2):「9?18事変」(柳條湖事件)の日本軍による爆破現(xiàn)場
寫真(3):南京大虐殺被害者の死體で埋め盡くされた溝
寫真(4):抗日戦中の民兵は地雷を主力とする作戦をとった
寫真(5):敵の堡塁を攻撃する中國軍
「人民網(wǎng)日本語版」2006年9月3日