A株上場(chǎng)の不動(dòng)産デベロッパー最大手の萬科と香港上場(chǎng)の多くの不動(dòng)産企業(yè)が発表した5月の業(yè)績(jī)によると、一級(jí)都市の不動(dòng)産企業(yè)の販売額は前月比で大幅に減少し、減少幅は最大で40-50%となっている。
開発の重點(diǎn)を二級(jí)都市、三級(jí)都市に移転した企業(yè)の成約數(shù)の減少速度は落ちている。また、販売単価も下がり、萬科の5月の販売単価は前月比で12%下落し、昨年12月以來の最低となっている。
「中國(guó)網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2010年6月8日