『証券時(shí)報(bào)』

新株上昇　年間平均収益率は63％

上海?深セン市場(chǎng)に18日、新株4銘柄が上場(chǎng)した。今月に入って上場(chǎng)した新株はすでに18銘柄となる。新株18銘柄の平均収益率は年換算で63％に達(dá)し、今年の最高を更新した。また、18日に上場(chǎng)した珠江ビールの収益率は年換算で102％に、光大銀行は79％に達(dá)した。

上海國資委、5大集団の本業(yè)區(qū)分を明確に

上海市國有資産監(jiān)督管理委員會(huì)は18日、『上海市國有資産監(jiān)督管理委員會(huì)の出資企業(yè)の本業(yè)リスト（第5弾）』に関する通知を公布し、上海空港、上海同盛、上海臨港、上海世博、上海華虹の5大集団の本業(yè)區(qū)分を初めて明確にした。これは、上海の國有企業(yè)改革がさらに進(jìn)展したことを意味している。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2010年8月19日