中聯(lián)重科は29日午前、日本の金堀重機(jī)にポンプ車30臺(tái)を納入することで契約を結(jié)び、初回納入分の33メートルのポンプ車2臺(tái)の納入式典を行った。また同日、同社の責(zé)任者は、2012年に全額出資または合弁の形で日本に生産施設(shè)を建設(shè)すると発表。同施設(shè)は生産、研究?開(kāi)発、部品調(diào)達(dá)を一體としたローカル生産を行うという。そのほか、中聯(lián)重科は完備されたアフターサービス體制とプロモーション體制を日本で構(gòu)築し、同社の日本市場(chǎng)における製品の質(zhì)、サービス、評(píng)価を高める方針。
このほど日本に輸出することで契約を結(jié)んだポンプ車30臺(tái)は、中聯(lián)重科が世界先進(jìn)レベルのコンクリート機(jī)械の設(shè)計(jì)理念、安全理念、技術(shù)レベルのニーズを把握し、開(kāi)発した先進(jìn)國(guó)の技術(shù)レベルに合ったハイテク製品で、そのレベルは世界一流に達(dá)している。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版(チャイナネット)」 2011年9月30日