日本の內(nèi)閣府が10日に発表した2012年第3四半期(7～9月)國內(nèi)総生産（GDP）改定値は、物価変動要因を除いた実質(zhì)で前四半期比0.9％減となり、年率では3.5％減となった。11月12日発表された速報値から橫ばいだった。

　また、第2四半期（4～6月）の実質(zhì)GDPは前期比0.0％減、年率0.1％減に下方修正された。これで、GDPのマイナス成長は2四半期連続となり、市場では、日本の景気後退局面入りへの懸念が強まっている。

日本內(nèi)閣府(Cabinet Office)周一(12月10日)公布的數(shù)據(jù)顯示，日本第三季度(7-9月當季)經(jīng)濟較2011年同期下降3.5%，降幅與初值一致，并未像市場所預期的那樣會作出修正，因該國經(jīng)濟受到全球需求疲軟和強勢日元拖累。

具體數(shù)據(jù)顯示，日本第三季度實際國內(nèi)生產(chǎn)總值(GDP)修正值年化季率下降3.5%，預期下降3.3%，前值下降3.5%；季率下降0.9%，預期下降0.8%，前值下降0.9%。

其中，第三季度民間消費修正值季率下降0.4%，降幅與初值一致；第三季度凈外部需求對GDP貢獻率下降0.7%，降幅與初值一致。

日本政府將第二季度經(jīng)濟增速持平小幅下修，表明該國第三季度經(jīng)濟連續(xù)第二個季度出現(xiàn)萎縮。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」　2012年12月10日