上海自貿區“黃金國際板”有望下半年推出
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全國人大代表、上海黃金交易所理事長許羅德3日接受中國證券報記者采訪時透露,目前上海黃金交易所正在積極推進在上海自貿區建立上海國際黃金交易中心(市場人士稱“黃金國際板”),目前中國人民銀行等相關監管層已經對上報草案原則同意,目前正積極完善相關細節,有望在今年下半年正式推出。
上海黃金交易所是全球最大的黃金現貨交易所。許羅德表示,上海黃金交易所將盡快在上海自貿區注冊名稱為“上海國際黃金交易中心”的子公司,該公司為股份公司,但目前并不會引入其他股東,目前正在走程序。
國際金取引センター、下半期に上海自由貿易區に誕生へ=中國
全國人民代表大會(全人代)代表、上海金取引所(上海黃金交易所、Shanghai Gold Exchange : SGE)の許羅徳理事長は3日、中國証券報のインタビューに応じた際、「上海金取引所は現在、上海自由貿易試験區における上海國際金取引センター(市場関係者の間で一般に金國際ボードと呼ぶ)の設立を積極的に推し進めている」ことを明らかにした。4日付中國証券報が伝えた。
中國人民銀行(中央銀行)などの監督?管理部門は提出された計畫案を基本的に同意しており、今は細部の詰めを進めている段階で、下半期には正式に発表され、上海國際金取引センターが上海自由貿易試験區に誕生する見込みである。
上海金取引所は世界最大規模の金現物取引所となっている。許理事長はまた、「上海金取引所はいち早く、『上海國際黃金交易中心』という社名の子會社を上海自由貿易試験區で登録する予定で、同社は株式會社であるが、現段階では他の株主の資本參加は考えていない」と説明した。