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新疆、キルギス語版通用ソフトを普及 |
発信時間: 2009-08-16 | チャイナネット |
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3年余りの普及により、ウイグル、カザフ、キルギスの文字を土臺にした通用ソフトが新疆で2萬セット搭載されるようになった。 同ソフトの研究開発に當(dāng)たった中國科學(xué)院新疆理化技術(shù)研究所の蔣同海副所長は、「2005年から研究開発を始め、2007年に応用が実現(xiàn)され、この間、500萬元を投入した」と紹介した。 さらに、同研究所は去年、キルギス語サイトの情報発表及び管理システムを開発し、現(xiàn)在すでに10のサイトで応用されている。 新疆ではキルギス語を使う少數(shù)民族は全部で1200萬人いて、総人口の60%を占めている。 「中國國際放送局 日本語部」2009年8月16日 |
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