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北京時間8月31日午後5時28分に四川省の西昌衛星発射センターから「長征3號乙」ロケットに搭載して打ち上げられたインドネシアの通信衛星「Palapa-D」は、1?2段目のロケットは正常に発射されたものの、3段目のロケットの點火時に異常事態が発生、衛星は予定した軌道に乗ることができなかった。 通信衛星「Palapa-D」を製造したタレス?アレニア?スペース社によると、8月31日午後11時、同衛星との通信が確保されたという。衛星は正常な狀態を保っており、予定していた軌道への修正は可能。(編集KM) 「人民網日本語版」2009年9月1日
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