11月19日、トングリ砂漠で、草方格を作り砂の移動を抑える農(nóng)民
冬になり、甘粛省武威市民勤県は、砂の移動を抑えるために草方格作りを行った。2015年、武威市は「千里砂漠大林帯」生態(tài)建設(shè)プロジェクトを開始。同計畫は6年で19億3000萬元を投じ、甘粛省と內(nèi)蒙古自治區(qū)の境界にある砂漠沿線に長さ500キロ超、幅1000キロ超の林帯を造り、河西回廊の新しい生態(tài)障壁にするというものである。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2016年11月21日