黒竜江省の工事現(xiàn)場で16日、工事作業(yè)員がさびついた爆弾1発を掘り出した。知らせを受けた公安部門が現(xiàn)場を掘り進めると、さらに爆弾2発が見つかった。関連部門は17日、この3発の爆弾を安全に搬送して、現(xiàn)場を広範囲に調(diào)査し、爆弾が埋まっている可能性がある地點3カ所を新たに特定した。19日には全面的な調(diào)査と掘り出し作業(yè)が行われた。専門家の鑑定によると、これらの爆弾は舊日本軍が遺棄したものとみられる。
寫真は舊日本軍が遺棄したとみられる爆弾を処理する作業(yè)員
「人民網(wǎng)日本語版」2005年9月20日