「もう一度考えてみよう、戦爭責(zé)任を」をテーマとする集會が17日、東京で開催され、市民100人余りが參加した。集會では元兵士の小山一郎さん、吉田勇雄さんが、中國人強(qiáng)制労働や毒ガス弾遺棄など、舊日本軍による當(dāng)時(shí)の犯罪行為の狀況を語った。
寫真(上):集まった市民らと話し合う小山一郎さん(右2番目)、吉田勇雄さん(右端)
寫真(下):元兵士らの証言に聞き入る市民
「人民網(wǎng)日本語版」2005年12月19日