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釣魚島海域で日本船による臺灣船の沈沒について |
発信時間: 2009-02-06 | チャイナネット |
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外交部の姜瑜報道官は17日の定例會見で、記者の質問に次のように答えた。 中國政府は、日本船が釣魚島海域で中國臺灣の船と衝突し、沈沒させたことに強い関心を表明する。私たちは先日、これについて原則的立場を表明した。 釣魚島とその付屬島嶼は古來、中國固有の領土であり、中國は爭う余地のない主権を有していることを再び強調したい。私たちは日本側に、釣魚島付近の海域での不法活動を停止し、類似事件の再発を防止するよう要求する。 ▽6月10日午前、日本の海上保安庁の船舶が釣魚島付近の海域で臺灣漁船と衝突。漁船は沈沒した。 「人民網日本語版」2008年6月18日 |
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