(映畫『未完の対局』より)中國の碁の名人?況易山は、日本侵略軍大佐の尾崎(寫真右2)に対局を強(qiáng)要されても、彼を軽蔑して相手にしなかった。尾崎は指を切ると脅したが、易山はそれでも応じず、自ら右手の指を2本切る。二等兵として中國に來ていた易山の棋友、松波麟作(右1)はこの慘狀を見て心を痛める。