?

秦剛報(bào)道官は6日の外交部の定例記者會(huì)見(jiàn)で、「中日雙方が2008年6月に発表した東中國(guó)海問(wèn)題に関する原則的な共通認(rèn)識(shí)を、日本側(cè)が曲解しないことを期待している」と述べた。具體的な內(nèi)容は次の通り。

記者: 日本では最近、東中國(guó)海の石油ガス田開(kāi)発問(wèn)題に関連した報(bào)道が行われ、秦報(bào)道官もこれに対して見(jiàn)解を発表した。日本側(cè)は、石油ガス田「天外天」の開(kāi)発は引き続き交渉しなければならない問(wèn)題であり、中國(guó)側(cè)が一方的に開(kāi)発するのは、雙方が2008年6月に発表した東中國(guó)海問(wèn)題に関する原則的な共通認(rèn)識(shí)に反していると考えているが、これについてのコメントは？中國(guó)側(cè)は近いうちに日本側(cè)と、改めて東中國(guó)海問(wèn)題の協(xié)議を再開(kāi)する計(jì)畫(huà)はあるのか。

秦報(bào)道官:私は4日の記者會(huì)見(jiàn)で中國(guó)側(cè)の立場(chǎng)をはっきり述べ、その立場(chǎng)は変わっていない。私たちは、雙方が達(dá)した東中國(guó)海問(wèn)題に関する原則的な共通認(rèn)識(shí)を、日本側(cè)が曲解しないよう期待している。2番目の質(zhì)問(wèn)に関して中日雙方は、引き続き交渉している。

「4日の記者會(huì)見(jiàn)」外交部：中國(guó)は東中國(guó)海のガス田「天外天」の主権を持つ

「チャイナネット」2009年1月7日