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中日領(lǐng)事協(xié)定が審議へ |
発信時間: 2009-02-26 | チャイナネット |
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中日領(lǐng)事協(xié)定が中國國務(wù)院から全國人民代表大會常務(wù)委員會に提出され、審議されることになった。協(xié)定はウィーン條約に基づき、公民の権益を保護する內(nèi)容がとりわけ明記されているという。 中日両國は6年間にわたった話し合いを経て、昨年10月にこの協(xié)定を締結(jié)した。協(xié)定は15條からなり、接受國の地方機関は領(lǐng)事館に対して當該國民の安全情報を提供することや、領(lǐng)事館は接受國の地方機関との間で緊急連絡(luò)がとれるような體制をとることなどが明記されている。 統(tǒng)計によると、2007年、両國間を行き來した人は延べ540萬人であった。現(xiàn)在、中國在住の日本人は12萬人、日本在住の中國人は60萬人である。 ?中國國際放送局 日本語部?より2009年2月26日 |
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