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| 日韓両國(guó)、朝鮮に衛(wèi)星発射計(jì)畫(huà)の中止を求める |
| 発信時(shí)間： 2009-03-17 | チャイナネット |
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| 朝鮮半島の核問(wèn)題をめぐる6カ國(guó)協(xié)議の日韓首席代表を務(wù)める、斎木昭隆?日本外務(wù)省アジア大洋州局長(zhǎng)と魏聖洛?韓國(guó)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長(zhǎng)が16日、日本の外務(wù)省で會(huì)談し、朝鮮に衛(wèi)星発射の中止を求めることで一致した。新華社のウェブサイト「新華網(wǎng)」が伝えた。 會(huì)談後、魏氏は両國(guó)が衛(wèi)星発射計(jì)畫(huà)の中止を朝鮮側(cè)に求めることで一致し、発射が強(qiáng)行された場(chǎng)合、國(guó)連安保理での討議を求める方針であることを明らかにした。 斎木氏も、衛(wèi)星であれミサイルであれ、発射されれば國(guó)連決議違反との認(rèn)識(shí)で両國(guó)が一致したことを明らかにし、反対を顧みず発射が強(qiáng)行された場(chǎng)合、國(guó)際社會(huì)は厳しい対応をすべきだとの考えを示した。さらに「発射が6カ國(guó)協(xié)議に影響を及ぼすことは避けられない」と表明した。 朝鮮宇宙空間技術(shù)委員會(huì)の報(bào)道官は24日、発射するのは実験通信衛(wèi)星「光明星2號(hào)」であるとの談話を発表。朝鮮中央通信も12日、すでに朝鮮が関係國(guó)際機(jī)関に衛(wèi)星発射に備えた資料を通知したことを報(bào)じた。 「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2009年3月17日 |
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