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四川省の建川博物館は7月27日、最近500件の中國侵略日本軍による暴行の新罪証を公表した。これらの罪証には中國侵略日本軍の家族宛ての手紙、日記、口述、文書、爆撃時期の通い箱、戦績を伝えるポスター、日本國內の雑誌などがある。うち、一部の重要史料は建川博物館の樊建川館長が數回にわたって日本を訪れて収集、買い付けたものである。多くが初公開であり、これらの日本軍の中國侵略を示す貴重な史料は建川博物館の「中國侵略日本軍罪行陳列館」の主な內容になる。
「人民網日本語版」2014年7月28日