日本郵政はこのほど、流通大手のイオンと海外物流で業(yè)務(wù)提攜すると発表した。イオンのプライベートブランドの豪州産牛肉の輸送に、日本郵政が昨年5月に買収した豪物流大手トール?ホールディングスを使用する。TBSが伝えた。
この業(yè)務(wù)提攜により、同製品の輸送時(shí)間が2日短縮され、物流コストが約25%削減される。この業(yè)務(wù)提攜による物流?輸送サービスは今後、アジア全體に拡大される見通しだ。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」2016年7月12日