「中華文化大楽園」東京公演の様子（撮影?許永新）。

中日平和友好條約締結(jié)40周年記念活動(dòng)の一環(huán)として、「中華文化大楽園—優(yōu)秀才蕓學(xué)生交流団」東京公演が7日夜に開(kāi)催され、在日華人?華僑、日本人の観客に向けて、京劇や武術(shù)、雑技、二胡、音楽、舞踴などの中華伝統(tǒng)蕓術(shù)が披露され、その素晴らしい演出に會(huì)場(chǎng)は拍手喝采となった。人民網(wǎng)が報(bào)じた。

在日本中國(guó)大使館の王軍?參事官兼総領(lǐng)事は挨拶の中で、「青少年は國(guó)家の未來(lái)であり、中日友好の未來(lái)でもある。青少年の交流は中日民間の交流を促進(jìn)し、將來(lái)の中日のさらなる?yún)f(xié)力、友好関係のさらなる発展のために、基礎(chǔ)を築いてくれる」と語(yǔ)った。

東京公演の総監(jiān)督を務(wù)める北京愛(ài)楽者文化交流有限公司の任熹強(qiáng)総経理は、公演前に取材に応じ、「日本は中國(guó)にとって重要な隣國(guó)で、今年はちょうど中日平和條約締結(jié)40周年にあたる。今回の公演の総監(jiān)督を務(wù)めることができ、非常に光栄だ。今回の公演を通して、中國(guó)の文化を日本に伝えるほか、現(xiàn)地の華僑?華人に民族としての誇りを感じてもらえればうれしい。また、観客の3分の1は日本人であるため、この機(jī)會(huì)を通して日本人に中國(guó)文化に対し敬意を抱いてもらうだけでなく、中國(guó)の青少年の精神と才能、技術(shù)も知ってもらいたい」と語(yǔ)った。「中華文化大楽園」は、海外の中華系青少年に中華文化に対する理解を深めてもらうことを目的とした活動(dòng)だ。今回の交流団は、北京や山東、山西、陝西、遼寧、安徽などの中國(guó)各地から來(lái)た10-18歳の才能あふれる青少年22人で構(gòu)成されている。

交流団は今後、5月10日に長(zhǎng)崎、5月12日に大阪で公演を行う予定だ。（編集KN）