2018年度の米印日海上合同演習(xí)「マラバール2018」が今月7日、正式に開幕した。今年の演習(xí)はグアム沖とフィリピン海の間で行われる。米海軍は同演習(xí)の最新の寫真を公開した。中國海軍の815G型電子偵察船が、演習(xí)に參加する米海軍ミサイル巡洋艦「アンティータム」の近くに姿を現(xiàn)したことが分かる。
今回の演習(xí)には米海軍の空母「レーガン」、日本海上自衛(wèi)隊(duì)のヘリ空母「いせ」、駆逐艦「あきづき」「ふゆづき」、たかなみ型駆逐艦の「すずなみ」が參加。インド海軍からはステルス護(hù)衛(wèi)艦「サヒャドリ」、護(hù)衛(wèi)艦「カモルタ」、補(bǔ)給艦「シャクティ」の3隻のみ。
2018年度の米印日海上合同演習(xí)「マラバール2018」が今月7日、正式に開幕した。今年の演習(xí)はグアム沖とフィリピン海の間で行われる。
報(bào)道によると、今回の演習(xí)の海上行動(dòng)段階には、対潛戦、対空戦、対水上戦、テロ対策、海上捜索救助など、幅広い內(nèi)容が含まれる。
昨年のマラバール2017と同様、米日印は再び精鋭を派遣し、同演習(xí)を重視している。