日本防衛(wèi)省が25日に発表した最新情報(bào)によると、米日印は今月26日から來(lái)月4日にかけて、九州の佐世保周辺や関東南方の海域で海上合同演習(xí)「マラバール2019」を行う。海自は駆逐艦「さみだれ」、イージス駆逐艦「ちょうかい」、ヘリ空母「かが」を派遣する。米海軍はアーレイ?バーク級(jí)駆逐艦「マッキャンベル」を派遣。3カ國(guó)のシーパワーはさらに、ジェット対潛哨戒機(jī)を派遣する。

　「マラバール」は1992年に始まった。當(dāng)初は米印の二國(guó)間演習(xí)で、インドのマラバール海岸が演習(xí)場(chǎng)所に選ばれたことからこの名がつけられた。日本は2015年より「マラバール」に參加している。同演習(xí)はこれにて、3カ國(guó)海上合同演習(xí)になった。

　報(bào)道によると、インドのベンガル灣で行われた「マラバール2017」では、米國(guó)の原子力空母「ニミッツ」、日本のヘリ空母「いずも」、インドの空母「ヴィクラマーディティヤ」が同時(shí)に登場(chǎng)した。

　?中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版(チャイナネット)?　2019年9月27日