1月15日、湖北省博物館が主催する『富嶽三十六景--浮世絵特別展』が武漢市で開かれた。展示會は葛飾北斎の「大波」など46點の作品を通して江戸時代の生活を紹介し、日本文化と蕓術(shù)の特徴を伝える。今回展示されるのは1919年から1971年にかけて日本伝統(tǒng)工蕓の石刷りで制作された作品である。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2020年1月16日