中日両國 >
9日付「日本経済新聞」が伝えたところによると、火曜日の東京株式市場で日経平均株価が続騰し、6カ月ぶりにバブル経済崩壊後の高値を上回った。取引終了時の日経平均株価は3萬3763円で先週末より385円（1.2％）高で、1990年3月以來、33年10カ月ぶりの高値水準(zhǔn)となった。
前日の米ハイテク株高を受け、東京市場でも買いが先行。日本企業(yè)の収益力の向上などへの期待も株高の理由の一つだ。
「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2024年1月10日
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