イギリスの『デイリー?メール』の5月15日の報道によると、イギリス人女性のスーマンさんは生まれてから21歳になった現在まで、毎日自分の顔寫真を撮影している。これらの7665枚の寫真は彼女の日々の成長を記録している。
スーマンさんの父親はカメラマンで、インドにいる祖父母に成長を見てもらうために寫真を毎日撮影した。當時、父親は忘れないように目覚まし時計をセットしていたという。幼い頃、スーマンさんが寢ていると父親に起こされて寫真を撮ることもあった。これは家の儀式の1つとなっていた。スーマンさんは大學に入り、継続は難しいと考えていたが、父親は自分で撮るように言った。こうして、その習慣は現在まで続いている。
5月16日、スーマンさんは21歳の誕生日を迎えた。彼女の寫真は7665枚になり、一般家庭の寫真の合計に追いつく量である。
?中國網日本語版(チャイナネット)? 2017年5月17日