3月1日、寧夏醫(yī)科大學(xué)総醫(yī)院にある寧夏血液センター愛心獻血室で、新型コロナウイルス肺炎から回復(fù)した葉さんが回復(fù)期の血漿400mlを提供した。血漿は新型肺炎の重癥患者と重篤患者の治療に使用される。葉さんは寧夏で新型コロナウイルス肺炎から回復(fù)し血漿を提供した6人目となる。寧夏が最初に血漿治療を行なった新型肺炎重癥患者は2月29日に回復(fù)し退院した。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2020年3月2日