13日、山東省済寧市微山県にある二級壩濕地公園。(ドローンから、済南=新華社記者/郭緒雷)
中國山東省済寧市微山県はここ數年、「生態優先、グリーン(環境配慮型)発展」を基本方針とし、水辺の整備、環境修復、経済活性化、川や湖の持続的な水質改善を統一的に推進してきた。濕地12カ所を順次整備し、16萬ムー(約1萬667ヘクタール)にわたり修復?保護作業を実施。県內の微山湖、昭陽湖、獨山湖、南陽湖は23年連続で水質基準を満たしている。
新華網日本語版 2024年8月17日