河南省の嵩県は國(guó)家扶貧（貧困扶助）プロジェクトの重點(diǎn)地區(qū)。嵩県は5年來、貧困住民の移設(shè)のために村53カ所を様々な形式で新しく建設(shè)、3238世帯、13151人が山奧から數(shù)回に分かれて移住、豊かな生活を送るようになった。
寫真（１）：山奧から2005年に嵩県寨溝村に移った張少卿さんは食用菌栽培専門農(nóng)家になり、年収は3萬元以上だという。
寫真（２）：家具などを運(yùn)び出して新居に移る準(zhǔn)備をする嵩県木植街郷の住民
「人民網(wǎng)日本語版」2007年10月8日
