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都江堰市で大量の建物崩壊 停電で救援活動が難航 |
発信時間: 2008-05-13 | チャイナネット |
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四川省成都市內(nèi)から100キロ足らずの都江堰市では、12日の汶川県で発生したマグニチュード7.8の地震で、大量の民家が倒壊した。同日の晩、同市全域で停電になっており、現(xiàn)地政府は現(xiàn)在武裝警官や解放軍の兵士および幹部たちを動員して救済に當(dāng)たっているが、救援作業(yè)は難航している。新華社のウェブサイ「新華網(wǎng)」が伝えた。 同日夜23時30分ごろの都江堰市は、通りに面した多くの建物がさまざまな狀態(tài)で倒壊している。しかし、一部の被害の深刻な地域では、現(xiàn)地政府が組織する救援隊の緊急活動が行われており、幹部や人民警察もみな街頭で張り詰めた表情で任務(wù)に就き、負傷者の救済を積極的に行っているので、被災(zāi)者たちの心理狀態(tài)は落ち著いている。 「人民網(wǎng)日本語版」 2008年5月13日 |
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