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地震からすでに150時間が過ぎたが、救援活動は依然として続けられている。がれきの下敷きになった被災者の家族たちも奇跡を信じて、救援活動を見守っている。
綿竹市の漢旺鎮で、救援現場を見守り続ける家族(5月18日撮影)
がれきから見つかったアルバムの寫真を見ながら、現場を見守っている家族。綿竹市漢旺鎮で(5月18日撮影)
母親の寫真を手に握って待ち続ける女性。綿竹市漢旺鎮で(5月18日撮影)
「チャイナネット」2008年5月18日
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