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業務に専念するダニエル?コロン氏 |
北京五輪期間中、多くの國々からやってきた人々から編成された言語サービスチームが裏方として、北京五輪の成功に大きな貢獻を果たした。フランス人のダニエル?コロン氏もそのひとりだ。コロン氏は今年58歳。競技場を駆け抜けるアスリート達のように著名ではないが、彼の五輪との縁は既に36年を數え、五輪言語サービス界ではちょっとした有名人だ。彼は北京五輪組織委員會國際連絡部言語サービス処のフランス語通訳?翻訳プロジェクト経理として、北京五輪開催期間中、すべての五輪公式文書の英語?フランス語通訳?翻訳の擔當チーム責任者として活躍した。
▽言語が彼を五輪との縁結びに
コロン氏はフランス語のほか、ドイツ語?英語?イタリア語?スペイン語など多くの外國語に精通している。氏はカナダ政府?國連?EUなど多くの國際組織での勤務経験を持ち、また米國のある大學で教鞭を執ったこともある。コロン氏は1972年に國際オリンピック委員會(IOC)の業務に攜わるようになり、五輪に関する各種通訳?翻訳を擔當してきた。以來、自身のほとんどの精力をオリンピック精神のために費やしてきた。コロン氏は語る。今回の北京五輪で、彼は中國國民を含む多くの國々?地域からの翻訳者?通訳者の協力を仰ぎ業務をすることとなった。業務開始以來數ヶ月の後、ある擔當者はホームシックになったり、あるいは北京での生活になじめない者もいたという。しかし一旦業務に入れば、皆が力を結集して擔當業務に専念、北京五輪のために公式文書の英語?フランス語翻訳?通訳業務は素晴らしい出來映えとなった。