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農民が作ったロボット 廟會で人気に |
発信時間: 2010-02-21 | チャイナネット |
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北京地壇寅年春節廟會(縁日)では18日、「全中國で最も聡明な農民発明家」と呼ばれる呉玉祿さんと彼が発明したロボット10種類以上が登場して人気を集めていた。多くの市民や來場者が足を止めて、呉さんが発明したロボットの「洋車」に乗って體験を楽しんでいた。このロボットは地壇廟會に初めて登場したもので、北京通州の農民発明家?呉玉祿さんはこれらロボットに「誕生」順に名前をつけている。「長男」はダンスを踴ることができ、「次男」はジャンプ、「三男」は壁を登ることができる。字を書くことができるロボットは現場で腕をふるい、「春節好(春節おめでとう)」という字を書いて見物客にプレゼントしていた。
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