19日で青海玉樹地震発生から6日が経過した。被災(zāi)地玉樹州の州府?結(jié)古鎮(zhèn)で営業(yè)を再開した商店は、18日に7軒、19日に20軒に上った。これら20軒は、主に日常用品や野菜?果物を取り扱っている。商務(wù)部は青海、四川、チベットの各商務(wù)主管部門と飲食業(yè)協(xié)會を組織し、玉樹被災(zāi)地で炊き出しボランティアを始めた。5つの場所で屋臺が設(shè)けられ、牛羊肉スープ、ご飯、煮込み野菜や簡易食、お粥など暖かい食事が被災(zāi)者や救援スタッフに無料でふるまわれた。
「人民網(wǎng)日本語版」2010年4月20日