視頻播放位置
上海から訪れた観光客の趙さんは25日、盧山西海溫泉國際レジャー村で魚療法を受けた際に魚に噛み付かれた。ホテル側と交渉してもらちが明かなかった趙さんは通報するという行動に出たという。魚療法とは魚のいる池の中に入り、魚に皮膚の上の余分な角質などを食べてもらうものだ。溫泉を訪れて魚療法を受けようとした趙さんは魚にかまれて血が止まらなくなり、腕に6カ所も絆創膏を貼るはめになった。
「人民網日本語版」2011年6月28日
コメントを書く
|政治?安全|経済?貿易|社 會一般|文化?科學|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|寫 真による報道|生態環境|中日両 國|記者會見|中國語講座|特集バンク|Living in China