河北省鹿泉では7日、全體が「元寶」で飾られた「財(cái)富の塔」が霊山風(fēng)景區(qū)に登場した。同風(fēng)景區(qū)によると、この塔は8角形型で高さ30.7メートル、四周は「元寶」型の彫刻で、內(nèi)部には世界の様々な「財(cái)神」のコンセプトを表す8つの「財(cái)神」像がある。塔は金色に輝く「元寶」で帆のような形に飾られ、「財(cái)神」の祝福を象徴している。この塔は世界一高い財(cái)富の塔としてギネス登録の申請中だ。
「人民網(wǎng)日本語版」2012年2月10日