高さ約8メートルの大型の鉄の彫刻作品「和氏璧」が13日、河北省邯鄲市文化蕓術(shù)センター西側(cè)広場に登場した。「和氏璧」は中國で歴史的に有名な美しい玉で、數(shù)百年にわたり「値段のつけられない玉」の「天下共通の寶」として伝えられ、和氏之璧、玉、虹、璧、和璧、和璞などとも呼ばれている。邯鄲は趙の國の都として8代の王侯の下で158年にわたって繁栄してきた都市で、現(xiàn)在は「國家歴史文化名城」、「中國成語由來の都」、「中國散文の都市」として有名だ。
「人民網(wǎng)日本語版」2011年1月14日