5月23日15時18分、Y201次列車の発車を知らせる汽笛が鳴り響き、「心連心?京蔵號」西藏支援観光専用列車が運(yùn)行を開始した。
「心連心?京蔵號」西藏支援観光専用列車の運(yùn)行開始は、鉄道輸送資源の優(yōu)位性を生かし、「鉄道+文化観光+貧困者支援」の形式で西藏の改革発展の成果を宣伝し、北京?天津?河北と西藏住民および文化の交流を強(qiáng)化し、西藏観光文化の発展を持続的に推し進(jìn)める。
「心連心?京蔵號」西藏支援観光専用列車の所要時間は14日間で、格爾木、ラサ、林芝、日喀則、西寧などを経由し、察爾汗塩湖、ポタラ宮、大昭寺、魯朗林海、雅魯蔵布江一號と二號大カーブ、扎什倫布寺、卡若拉氷河、青海湖、茶卡塩湖など15カ所の風(fēng)景スポットを巡る。