９月25日、中國共産黨中央対外連絡(luò)部の張志軍副部長が記者會見し、中國共産黨の対外交流狀況などを紹介し、記者の質(zhì)問に答えた。
2002年の第16回全國代表大會以來の5年間、中國共産黨は政黨間の交流を通じて1200あまりの外國政黨代表団を中國へ招待し、そのうちの200近くはその政黨の主だった指導(dǎo)者が自ら代表団を率いて訪中したものであった。
この5年來、わが黨の指導(dǎo)グループは國際交流を非常に重視し、中央政治局常務(wù)委員會委員、中央政治局委員、中央書記処書記らが相次いで50あまりの代表団を率いて外國訪問している。中央政治局常務(wù)委は300あまりの外國政黨訪中団と會見し、600近くの外國訪問団を組織した。2004年にはまた、30余國から80あまりの政黨の指導(dǎo)者と代表が出席した第3回アジア政黨國際會議を主催した、と氏は語った。
「チャイナネット」2007-9-28
