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| 中國労働組合第15回全國代表大會、17日開幕 |
| 発信時間： 2008-10-17 | チャイナネット |
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中國労働組合第15回全國代表大會は17日午前、北京の人民大會堂で幕を開けた。中國の胡錦濤國家主席などが會場を訪れ祝賀の意を表したほか、1600人余りの代表が會議に出席した。
中國最大の労働組合である中華全國総工會の王兆國會長は席上、「中華全國総工會は一連の法律の制定と修正に參加した。中華全國総工會が制定に関わった『労働契約法』と『就職促進法』は今年1月1日から実施され、中國の労働契約制度を一層完備させ、労働者の権益保護に法律の面で重要なサポートを提供した」と語った。 王兆國會長はまた、「今後5年の活動の中で、出稼ぎ労働者の権益保護に重點を置き、これらの人々に対する訓練を強化し、その素質を向上させなければならない。出稼ぎ労働者が社會発展の成果を分かち合うことを確実に保障すべきだ」と強調した。 「中國國際放送局 日本語部」2008年10月17日 |
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