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胡錦濤主席、國民黨の連戦名譽主席と會談 |
発信時間: 2008-11-23 | チャイナネット |
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中國國民黨の連戦名譽主席(左)、中國共産黨中央の胡錦濤総書記(右) 夫人とともに會談する胡主席と中國國民黨の連戦名譽主席(左)
中國共産黨中央の胡錦濤総書記は21日、ペルーの首都リマで、中國國民黨の連戦名譽主席と會談した。 胡錦濤総書記は會談の中で「連戦名譽主席は長年、両岸関係の平和的発展のために努力し、大いに貢獻してきた。われわれはこれを高く評価する。現在、両岸関係は良好に発展している。このほど、中國海峽両岸関係協會代表団が臺灣を訪問し、海峽両岸基金會と4つの協定に調印した。この訪問は、両岸関係の発展に新しい1ページを加えた」と述べた。 これを受けて連戦名譽主席は、「胡錦濤総書記との會談は、両岸関係がさらに発展していくことを示している。両岸経済交流の強化、國際金融危機への対応などに関する意見に賛成する。海峽両岸はともに世界経済の発展に貢獻できる」と語った。 「中國國際放送局 日本語部」より2008年11月23日 |
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