| ホーム>>政治>>中國軍の動向 |
| 中國海軍が4月に青島で大規(guī)模な海上閲兵式を挙行 |
| 発信時間： 2009-03-05 | チャイナネット |
|
|
|
中國海軍の閲兵式の様子（資料） ?中國海軍は、海軍創(chuàng)立60周年の記念日である4月23日に、海上で大規(guī)模な閲兵式と模範演習を行う。 中國海軍北海艦隊の王福山副司令官は4日の午前にインタビューに応え、「今年の4月は海軍創(chuàng)立60周年にあたり、山東省の青島市で大規(guī)模な海上での閲兵式と海軍活動を行うことが決まった。閲兵式の招待狀はすでに外國に発送した」と述べた。 閲覧式が行われる青島市は、北京オリンピックの協(xié)力都市として、風光明媚で國際的イメージもよく、閲兵式を行うには最適の地だ。 資料によると、1949年4月23日、林遵少將司令官率いる國民黨海軍第2艦隊は造反して正義の側につき、その日に解放軍第一隊海軍部隊の華東軍區(qū)海軍が創(chuàng)立を宣告したことから、4月23日が解放軍海軍の創(chuàng)立記念日になった。 新中國成立から60年、海軍が外國に対してその姿を示す機會は少なく、去年末に初めてソマリア海域での航行保護に3隻の軍艦を派遣したことは、この20年近くで最も注目される軍事行動だった。運行保護を実施した士官と兵士が4月の閲兵式に出席するかどうかは現在のところ未定。 「チャイナネット」2009年3月5日 |
 |
|