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インド、巡航ミサイルの発射実験に成功 |
発信時間: 2009-03-31 | チャイナネット |
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インドの軍事ミサイル開発を行う防衛(wèi)研究開発機構(gòu)(DRDO)は29日、インド西部ラジャスタン州で超音速巡航ミサイル「ブラモス」の発射実験を行い、成功したと発表した。インドのミサイル発射実験はこれで今年3度目となる。うち1回はミサイルが目標(biāo)に當(dāng)たらなかったため失敗を宣言していた。 「ブラモス」はロシアとインドが共同開発した超音速巡航ミサイルで、長さ8メートル、重さ3トン。弾頭は300キログラムで、核弾頭の搭載も可能。固體燃料ブースターを使用し、最大射程距離は290キロ、最高速度はマッハ2.8にのぼる。 ブラモス?エアロスペースのCEO、A. Sivathanu Pillai氏はかつて、インド空軍は2012年までに「ブラモス」を裝備する予定で、陸軍と海軍艦艇はすでに「ブラモス」の裝備を開始していると表明している。 「人民網(wǎng)日本語版」 2009年3月31日 |
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