サウジアラビアで昨年6月に消息を絶ったイラン人核科學(xué)者、シャハラム?アミリ氏が15日、イランの首都?テヘランにあるイマム?ホメイニ空港に到著した。家族やイラン外務(wù)省の役人らが出迎えた。
アミリ氏は空港でインタビューに答え、自分は「普通の研究者」であり、核科學(xué)者ではないと表明した。
一方、米紙ワシントン?ポストは同日、アミリ氏がイランの核開(kāi)発情報(bào)と引き替えに、CIAから500萬(wàn)ドルを受け取っていたと報(bào)道している。
寫(xiě)真はイランに帰國(guó)したアミリ氏。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2010年7月16日