韓國の李明博(イ?ミョンバク)大統(tǒng)領(lǐng)は15日ソウルで、「朝鮮のウラン濃縮計畫を安保理に提出し、そこで検討しなければならない」と語った。
韓國大統(tǒng)領(lǐng)府によると、これは李明博大統(tǒng)領(lǐng)が韓國を訪問中の日本の前原誠司外相と會談した際述べたもので、雙方は、朝鮮の態(tài)度が誠意のあるものに変わることは六カ國協(xié)議の再開にとって重要だということで意見の一致を見たということである。
「中國國際放送局 日本語部」より 2011年1月16日