地震による津波を受け、日本航空自衛隊松島基地の28機の戦闘機が水に浸たり、大きなダメージを受けた。この中で、日本が新型対潛哨戒機XP-1(P-X)の実験を急いでいる。?環球網?が18日に伝えた。
P-X(Patrol aircraft-X) は、日本防衛省技術研究本部と日本の航空機メーカー、川崎重工業が開発?製造しているターボファンエンジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として使用する哨戒機である。2007年9月28日の初飛行に際し、試作機にXP-1の型式名稱が與えられた。
?中國網日本語版(チャイナネット)? 2011年4月19日