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日本新就役の護(hù)衛(wèi)艦?あきづき?、初の一般公開 |
発信時間: 2012-03-29 | チャイナネット |
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日本の新型護(hù)衛(wèi)艦「あきづき(DD-115)」が今月14日、三菱重工長崎造船所で引き渡され、佐世保の第一護(hù)衛(wèi)隊群第5護(hù)衛(wèi)隊に配備、高田昌樹氏が艦長を務(wù)める。就役から10日後、海上自衛(wèi)隊佐世保地方隊の倉島岸壁に停泊中の?あきづき?が初めて一般公開された。 あきづき型は標(biāo)準(zhǔn)排水量約5千トン、満載排水量6800トン、全長150.5メートル、幅18.3メートル、最大航速30ノット、乗員200人。主要兵器は90式艦対艦誘導(dǎo)弾、発展型シースパロー、07式垂直発射魚雷投射ロケットなど。ヘリコプター2機(jī)も搭載可能。建造費(fèi)は750億円。同艦はさらに3隻建造される計畫で、2014年3月までにすべて就役する予定。
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