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lbxysyl.com | 23. 11. 2012 |
資料寫真:Su-35戦闘機
Su-35は確かに一定の実力を備えている。その総合作戦能力は、Su-27シリーズの戦闘機の中で最強の機種であり、中國のJ-11B戦闘機やJ-10A戦闘機を上回る総合性能を持つ。Su-35に搭載される「117S」エンジンは、國産エンジンを持たない中國に対して影響力を持つ。一部のロシアメディアは、中國のSu-35調達目的は、同エンジンの導入だと伝えている。
しかし一部のロシアメディアは「中國がSu-35を購入する」という噂を利用し、中國製戦闘機が性能面で劣ると分析しているが、これはまったくもって「門外漢」の言い分であり、中國航空工業に対する完全な無知によるものだ。現在の情報から判斷する限り、中國は確かにSu-35調達に関してロシア側と何らかの交渉を行った可能性があるが、これは中國が同調達契約により二國間軍事協力を強化し、中露間の戦略パートナーシップの維持と発展を促していることの説明にしかならない。長期に渡り、中露軍事技術協力は中國の戦略協力の重要內容であり、中露協力の模範、中露軍事相互信頼の重要な態度であった。敵國に武器を売る國はない、ということだ。
平心而論,蘇-35絕對是“有兩把刷子”的,綜合作戰能力是目前蘇-27系列戰斗機中最頂尖的機型,綜合性能要強于我軍目前裝備的殲-11B戰斗機和殲-10A戰斗機。其裝備的117S發動機對中國在“動力真空期”有正面影響。一些俄媒說,中國引進蘇-35的目的是引進117s發動機。
但是一些媒體借著中國引進蘇-35的新聞,說中國的戰斗機實際性能差則完全屬于“外行”表現,是對中國航空工業完全無知的行為,從目前的消息來判斷,中國可能確實在和俄羅斯就引進蘇-35戰斗機進行過某種溝通,這只能說明中國在借由蘇-35戰斗機合同來維護雙邊軍事合作,維護和發展中俄之間的戰略合作伙伴關系,因為長期以來,中俄軍事技術合作是中國戰略合作的一個重要內容,是中俄合作的典范,是中俄相互軍事互信的重要表現,誰會賣給自己敵人武器呢?
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