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lbxysyl.com | 02. 06. 2013 |
習近平國家主席は1日、トリニダード?トバゴのカルモナ大統(tǒng)領とポートオブスペインで會談した。
習主席は「親しき者、萬里を遠きとせず。中國とトリニダード?トバゴは遠く離れているが、両國民には厚い伝統(tǒng)的友情がある。トリニダード?トバゴはカリブ海で最も早く中國と國交を樹立した國の1つであり、中國の核心的利益に関わる問題で一貫して中國を支持している。中國人民は、1971年にトリニダード?トバゴが中華人民共和國の國連における合法的議席の回復に賛成票を投じたことを忘れることはない。トリニダード?トバゴは私が國家主席就任後初めて訪問したカリブ海の國であり、今回の中南米?カリブ海歴訪の最初の訪問國でもある。今回の訪問は両國の友好協(xié)力を強化し、良好な両國関係をさらに良くするためのものだ」と表明した。
カルモナ大統(tǒng)領は「中國は偉大な國家で、悠久の歴史と輝かしい文明を持っている。1974年にトリニダード?トバゴは中華人民共和國との國交樹立を決定した。これが戦略的先見に富む決定であったことは歴史によって証明された。両國関係は実り豊かな成果を上げている。中國はトリニダード?トバゴの重要な建設プロジェクト多數(shù)受注し、トリニダード?トバゴの経済?社會発展を促し、現(xiàn)地の人々に幸福をもたらした。トリニダード?トバゴは中國側との交流を強化し、経済貿(mào)易、クリーンエネルギー、環(huán)境保護分野で新たな協(xié)力を行なうことを希望している。中國側と人的?文化交流を強化し、孔子學院を設立し、両國の留學生相互派遣の拡大を後押しし、相互理解と友情を深めたい」と表明した。
「人民網(wǎng)日本語版」2013年6月2日
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