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韓國連合通信社は、朝鮮が3月31日に數(shù)発を発砲し、一部の砲弾は北方限界線の南の韓國側(cè)の海域に落下したと伝えた。韓國軍は限界線付近の北に配備しているK9自走砲を使って反撃し、F15K戦闘機を出動させ、北方限界線の警戒に當たらせた。