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lbxysyl.com |06. 12. 2017 |
無人偵察機が高原に登場 日本の「防空識別圏」に進入したことも
タグ: 衛(wèi)星寫真 BZK-005 無人偵察機
中國網(wǎng)日本語版 | 2017-12-06
BZK-005無人偵察機がこのほど、再び注目されている。11月2日の衛(wèi)星寫真によると、同機はラサ?クンガ空港に姿を現(xiàn)し、離陸前の検査を受けていた。同機は2015年9月3日の抗戦勝利70周年軍事パレードで初公開された。同機が最も早く人々の前に姿を現(xiàn)したのは、2013年9月だ。日本の防衛(wèi)省は當(dāng)時、中國空軍のBZK-005が日本のいわゆる「防空識別圏」に入ったと発表した。
近年の報道をまとめると、BZK-005が中國の東中國海?9?9南中國海に大量配備されていることが分かる。今回再び高原に姿を現(xiàn)したことで、中國軍の屋根を守る中心的な裝備品になった。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2017年12月6日