全國の鉄道は1月10日に新たな運(yùn)行ダイヤに切り替わる。南京市の最後の「緑の列車」と呼ばれる「7101/7102次普通旅客列車」も、歴史の舞臺(tái)から姿を消そうとしている。

この列車は全車両（8両）が普通座席で、定員は約940人。南京?黃山區(qū)間（371キロ）を運(yùn)行し、運(yùn)行時(shí)間は8時(shí)間42分。上海鉄路局の南京區(qū)間が運(yùn)行を擔(dān)當(dāng)する。馬鞍山、蕪湖、宣城、寧國、績渓県、歙県、黃山駅、および沿線の約20の小型駅で停車する。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2016年1月6日